鶏胸肉のブロックからサラダチキンを自作する

 先日,やっと自分でサラダチキンを作る機会があったので,備忘録としてレシピを公開する.皮なしの鶏胸肉はたんぱく質源としては理想的だが,パサパサしていて食べにくいという欠点がある.

 コーティングの有無による鶏胸肉の重量変化率の違いでも述べたが,鶏胸肉は加熱調理の過程および冷凍したものを解凍する加熱の過程で水分が失われる.解凍の際に失われる分は仕方がないとしても,調理過程での水分喪失をなるべく避けるために片栗粉によるコーティングが有用である.

材料

食材 重量 (g) たんぱく質 (g) 脂質 (g) 炭水化物 (g)
鶏胸肉皮なしブロック 1,200 267.6 18 0
片栗粉 75 1.35 0.225 62.7
食塩 2 0 0 0
バジル 1 0.21 0.02 0.51

調理

  1. 鶏肉を 2 枚に下ろす
  2. 片栗粉をまぶす
  3. 塩とバジルをまぶす
  4. ビニール袋に小分けして縛る
  5. 茹でる
  6. 冷水にさらす
鶏胸肉を 2 枚に下ろす.ブロックは厚い.下ろすのは火の通りを良くするため.
ビニール袋に片栗粉を入れ,下ろした鶏胸肉を入れて振り混ぜる.この後塩とバジルを混ぜる.
小分けした鶏胸肉.この後鍋で茹でる.袋の中の空気を追い出しておかないと加熱中に袋が膨らむ.

 ビニール袋は何でもいいというわけではない.コーティングの有無による鶏胸肉の重量変化率の違いではジップロックを勧めたが,耐熱温度に問題があってもはや使用していない.下記をお勧めする.

 

栄養素 (100g)

たんぱく質 (g) 脂質 (g) 炭水化物 (g)
21.0 17.6 4.94

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