SQL*Plus で ORACLE DB からデータを抽出する際のお作法

 基幹データベースが Oracle DB の場合,最も基本的なデータ抽出方法の一つに SQL*Plus がある.SI Object Browser などもあるが基本有償で,個人で購入するには少し敷居が高い.

 SQL*Plus でどこまでできるかは勉強中のため未知数だが,あらかじめ .sql ファイルを作っておいて実行するなら心理的な障壁も下がる.

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Windows 上の SQL Server Management Studio から Ubuntu 上の SQL Server にデータベースを作成し,テーブルを挿入する

 Windows 環境にインストールした SQL Server Management Studio から Ubuntu にインストールした SQL Server にデータベースを作成し,テキストファイルからインポートしてテーブルを作成する方法を紹介する.

 インポートするテキストファイルは今回は日本標準食品成分表 2015 年版を使用する.第一正規形であれば何でもよい.

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SQL Server Management Studio 18.1でデータベースダイアグラムが復活した

SQL Server Management Studioの起動画面

 SQL Server ではデータベースダイアグラムが廃止されて久しい.テーブル間のリレーションシップなど視覚的に把握できて便利だったのになぜ廃止されたのかよく分からなかった.

 2019 年 6 月 12 日,そのデータベースダイアグラムが SQL Server Management Studio 18.1 で復活したというので,早速インストールしてみた.

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SQL Server 2017 Reporting Services をインストールする

SQL Server 2017 Developer Editionのインストーラ.ここでは「カスタム」を選ぶ

 前回は SQL Server 2017 をカスタムインストールするところまでであった.今回は SQL Server 2017 Reporting Services をインストールする.

 データベースエンジンのインストールの際に Analysis Services や Integration Services も同時にインストールされるのであるが,実際に SQL Sever Management Studio を起動してみても何故かインスタンスが存在せずエラーとなる謎の現象が発生している.

 そのため,別途 Reporting Services をインストールする必要に迫られた.

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SQL Server 2017 デベロッパーエディションをカスタムインストールする

SQL Server 2017 Developer Editionのインストーラ.ここでは「カスタム」を選ぶ

 端末の HDD を SSD に交換したついでに SQL Server 2017 をカスタムインストールしたので,備忘録として記す.

 結論から言うと,Integration Services だけインストールできなかった.理由はわからない.

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多変量解析の前に相関行列を見よう

 Excelのピボットテーブルでクロス集計から統計解析まででも書いたが,統計解析の醍醐味は多変量解析にある.単変量解析では変数間の交絡の可能性が否定できず,重要なポイントを見落とすことがある.

 統計の専門家ではないので完全に我流の方法であるが,多変量解析における変数選択の参考になるかと思い,記しておく.

 過去に査読者とのやり取りの中で,変数選択の方法をかなり具体的に指示され,その通りにしないと通さないぞという言外の圧力を感じたことがある.

 その時は違和感を感じつつもその通りにしたら通ったのだが,どうにもその違和感がずっと残っていた.いわく,単変量解析で有意になった変数のみを組み合わせて多変量解析に持ち込む,という手法だったのだが,本当にそれで良かったのだろうか?

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