SQL Server Management Studio 21 がリリースされた.ダウンロード先はこちらになる.今回インストール作業を画像で紹介する.
第 7 章 ジオコーディング (Beginning Spatial with SQL Server 2008)
これまで数章にわたって,多くの異なる技術を紹介してきた.その技術により SQL Server 2008 内に空間データを追加できる.geometry 型および geography 型の静的メソッドを WKT, WKB および GML などのジオメトリ表現と共に直接使用する,Virtual Earth ウェブコントロール上にプロットポイントにより空間の特徴を視覚的にマークする,あるいは,様々な他の空間データフォーマットから既に存在する空間データをインポートする.本章では,SQL Server において空間情報のアイテムを定義するのを助けてくれる最後の一つの技術について考察しよう.ジオコーディングである.
注意 本章で議論しているジオコーディングの方法は .NET アセンブリの生成を必要とする.それにより SQLCLR の機能を拡張し,外部ウェブサービスとの連携が可能となる.このアセンブリを生成するのに使われたサンプルコードに従うには,Microsoft Visual Studio を使わなくてはならない.使用可能な Visual Studio には多くのエディションが存在する.本章でのコードは Microsoft Visual Basic 2008 Express Edition でも Microsoft Visual C# 2008 Express Edition でも動作し,どちらも無料で http://www.microsoft.com/express/download/ からダウンロードできる.
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測量成果ワンストップサービスを使ってみた
国土地理院の基盤地図情報から作成した地図を公開するにあたり,測量成果ワンストップサービスに申請してみた.
国土地理院の基盤地図情報ダウンロードサービスを利用する
前回の投稿では,SQL Server 側の原因で河川データをアップロードできなかった.今回は国土地理院の基盤地図情報ダウンロードサービスを使ってみたので備忘録として投稿する.
厚労省「地域ごとのまん延の状況に関する指標等」の PDF から Power BI Desktop でデータを抽出し EXCEL のグラフに表現する
新型コロナウイルスのパンデミック宣言以降,Twitter でフォローしているアカウントに自然と相互協調の動きがみられる.
厚労省が「地域ごとのまん延の状況に関する指標等」の公表を開始。
— にゃんこそば (@ShinagawaJP) 2020年4月23日
都道府県ごとの①確定患者数、②リンクが不明な患者数、③相談件数、④PCR検査の実施数…と、必要な情報を一通り網羅しています。
が、ファイルはまさかのPDF形式。ExcelかCSVも提供してくれれば…https://t.co/Ox5rU6m1Xo
このツイートから始まった一連のやりとりで,厚労省の発表した PDF からテーブルを抽出するくだりに注目した.
失礼します。今、マクロソフト Power BI デスクトップを使用したところ無事PDFを読み込めました。また、列のピボット解除という機能を使うことで、クロス集計表を添付のような集計用フォーマットに加工できます。 pic.twitter.com/FEV0SBSito
— Akira Takao (@modernexcel7) 2020年4月23日
今回はここを画像つきで実施してみた.
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InBody Dial を iPhone に連携する
使用していた体組成計が故障したため,InBody Dial を購入した.スマホに連携する方法を記述しておく.
Google Apps Scriptでカレンダーからイベントを抽出する
カレンダーアプリは Google カレンダーに依存している.Google カレンダーから日付とイベント,詳細を抽出する必要が出てきたため,小一時間調べた方法を備忘録として残しておく.
